2025-12-19
山本啓詁の和歌おみくじ 第一番
熟田津に 船乗りせむと 月待てば 潮もかなひぬ 今は漕ぎ出でな
額田王 ( ぬかたのおおきみ )
[ 首の意味 ]
首の意は、伊予の熟田津で、御船が進発しようと、月を待っていると、いよいよ月も明月となり、潮も満ちて船出するのに都合好くなった。さあ漕ぎ出そう。という歌。
※新潮日本古典集成 古今和歌集より
[ 山本啓詁よりあなたへ ]
月は、最古より不思議な力を持つと言われています。あなたへ、月より可思議な力がもたらされようとしているのかもしれません。自分の思いや力を信じて月の不思議な力と共に前へ進む時のようです。
時には、月を仰ぎ見て自然の壮大なる力を感じてみてはいかがですか。
自分の力を信じて歩んでください。
ことの葉のうた
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