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2025-12-19

山本啓詁の和歌おみくじ 第四番

三輪山を しかも隠すか 雲だにも 情あらなむ 隠さふべしや
額田王 ( ぬかたのおおきみ )

[ 首の意味 ]
首の意は、三輪山をもっと見たいのだが、雲が隠してしまった。そんなにも隠すのか、たとえくもでも情けがあってくれよ。そんなに隠すという法がないではないか、という歌。
※新潮日本古典集成 古今和歌集より

[ 山本啓詁よりあなたへ ]
もっと見たいと思えば思うほど、先を見通すことができなくなります。
目を閉じて心を沈めて目に浮かぶ何かを見つめてください。思いのほかハッキリとイメージできませんか。あなたの想いは、そんな形をしています。
 

ことの葉のうた

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