2025-12-20
山本啓詁の和歌おみくじ 第二十五番
君がため 春の野に出でて 若菜摘む わがころもでに 雪は降りつつ
よみ人しらず
[ 首の意味 ]
首の意は、あなたのために春の野に出て若菜を摘んでいましたが、春だというのにちらちらと雪が降ってきて、私の着物の袖にも雪が降りかかっています。 (それでも、あなたのことを思いながら、こうして若菜を摘んでいるのです)、という歌
※新潮日本古典集成 古今和歌集より
[ 山本啓詁よりあなたへ ]
誰かを思う時。人は、強く、そして優しくなれるのです。
その「思い」の力を与えてくれる人は、恋人だけではありません。あなたにとって喜んでくれる人、楽しんでくれる人。思いを寄せる誰かとは、誰ですか・・。
それは、人でなくてもいいのです。思いの力を信じて優しくなってください。
ことの葉のうた
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2025.12.28

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