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2025-12-23

山本啓詁の和歌おみくじ 第四十一番

八雲さす出雲の子らが黒髪は吉野の川の沖になづさふ
柿本朝臣人麿( かきのもとのあそみひとまろ )

[ 首の意味 ]
首の意は、次々と雲がさし立ち昇る出雲の娘子の黒髪は、吉野の川の沖合いに流れ揺らめいている、という歌。
※新潮日本古典集成 古今和歌集より

[ 山本啓詁よりあなたへ ]
次々と立ち登る雲は、絶えることのない自然の営みといえます。
雲は、生命の起源。風を吹かせ、雨を運び、ゆらめく光を操ります。
あなたの心に新しい思いが沸き上がっていませんか。出発の時が間近に迫っています。早く出発の準備をして下さい。
八雲は、待つことなどありません。

ことの葉のうた

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