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2025-12-23

山本啓詁の和歌おみくじ 第四十七番

世間は 空しきものと あらむとぞ この照る月は 満ち欠けしける
よみ人知らず

[ 首の意味 ]
首の意は、世の中はかくも空しいものであることを示そうとして、なるほど、この照る月は満ちたり欠けたりするのだなあ、という歌。
※新潮日本古典集成 古今和歌集より

[ 山本啓詁よりあなたへ ]
月の満ち欠けと同じように世は、盛者必衰(じょうしゃひっすい)と申します。勢いのある者もいつかは衰え滅びさるモノです。
その意味を知ることは、虚しくもありますが新たな価値を生み出すタネを見つけなさいと言う教えでもあります。
常に世は、新しいあなたを知りたいと言うことなのです。

ことの葉のうた

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